パソコン上にあるディレクトリ・ファイルと個人ホームページサーバにあるディレクトリ・ファイルの情報を確認します。

1. Windowsのコントロールパネルにあるフォルダオプションをクリックします。
   
2. フォルダオプションのメニューにある「表示」をクリックします（0-1）
3. 詳細設定にある「すべてのファイルとフォルダを表示する」を選択し、
   「適用」ボタンをクリックします。（0-2）（0-3）
   
   WindowsXPの場合
   
   
   WindowsVistaもしくはWindows7の場合
   

1. 個人ホームページ右上の管理画面タブをクリックします。
2. ログインメールアドレスまたはユーザID、BIGLOBEパスワードを入れてログインします。
3. 「無料オプション」タブをクリックします（1-1）。
4. 「WebFTPを使って転送する」ボタンをクリックします（1-2）。
   
   ＜無料オプション画面＞
   



5. 初めて利用される方は
   「初めてホームページ管理画面から「WebFTP」を利用する」
   を参照してください。
   
   利用されたことがある方は
   「ホームページ管理画面から「WebFTP」を利用する（２回目以降）」
   を参照してください。

1. ActiveXのインストール画面が表示されます。
2. 「このサイトは次のActiveXコントロールが必要な可能性があります。〜」をクリックします。（2-1）
3. 「ActiveXコントロールをインストール」をクリックします。（2-2）



4. セキュリティの警告ダイアログが表示されます。
   「インストールする」ボタンをクリックします。
   ※「インストールをしない」を選ぶと「WebFTP」を利用できません。（2-3）



5. ソフトウェアのインストールダイアログが表示されます。
   「続行」ボタンをクリックします。
   ※「インストールの停止」を選ぶと「WebFTP」を利用できません。（2-4）
   

1. WebFTPの起動待ち画面とFTPパスワード入力ダイアログが表示されます。（2-5）
   WebFTPにログインする場合は、[FTPパスワード]を入力し「OK」ボタンをクリックします。
   WebFTPにログインしない場合は「キャンセル」ボタンをクリックします。
   FTPパスワードについては、こちらをご確認ください。
   
   
   
2. WebFTP画面が表示されます。
   転送履歴エリアに「サーバにログインしました。」と表示されます。（2-6）
   
   
   
3. Windowsのフォルダオプション設定を変更していない場合、以下の画面が表示されることがあります。「OK」ボタンをクリックするとログインできます。（2-7）（2-8）
   WindowsXPの場合
   
   
   WindowsVistaもしくはWindows7の場合
   
   
   表示させないようにするには「Windowsのフォルダオプション設定を変更する」を参照してください。
   
   WindowsVistaもしくはWindows7をご利用されている方は「Windowsのフォルダオプション設定」を変更しても仕様により、最初に表示されるフォルダより上の階層には移動できません。
   C:\Users\＊＊＊\AppData\LocalLow\WebFTP
   　　(「＊＊＊」はお客様のPCのログインユーザ名)
   

1. WebFTPの起動待ち画面とFTPパスワード入力ダイアログが表示されます。（3-1）
   WebFTPにログインする場合は、[FTPパスワード]を入力し「OK」ボタンをクリックします。
   WebFTPにログインしない場合は「キャンセル」ボタンをクリックします。
   FTPパスワードについては、こちらをご確認ください。
   
   
2. WebFTP画面が表示されます。
   転送履歴エリアに「サーバにログインしました。」と表示されます。（3-2）
   
   WindowsVistaもしくはWindows7をご利用されている方は「Windowsのフォルダオプション設定」を変更しても仕様により、最初に表示されるフォルダから上の階層には移動できません。
   C:\Users\＊＊＊\AppData\LocalLow\WebFTP
   　　(「＊＊＊」はお客様のPCのログインユーザ名)