CGI確認用サーバのご利用について
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ご案内
ご利用をいただいていた、CGI確認用サーバtest.cgi.www5a.biglobe.ne.jp は、2005年07月27日で利用終了となりました。
■CGIプログラム動作確認方法の一例(CGI をPerlで作成している場合)
手順1: ダウンロード www5a.biglobe.ne.jp から、動作しないCGIファイルを 自分のコンピュータにダウンロードします。 ※FTPソフトでCGIファイルを転送する際には、必ず「アスキー (ASCII)」または「テキスト」モードで転送してください。
手順1: ダウンロード
www5a.biglobe.ne.jp から、動作しないCGIファイルを 自分のコンピュータにダウンロードします。
※FTPソフトでCGIファイルを転送する際には、必ず「アスキー (ASCII)」または「テキスト」モードで転送してください。
手順2: perlのパスのチェック Perlのパスを確認します。 CGIプログラムの1行目に記述されているPerlのパスを確認します。下記以外のPerlのパスが指定されている場合には動作しません。下記のパスに変更 してください。 #!/usr/local/bin/perl ※こちらの記述の直前、直後に空白(スペース)を入れた場合もエラーとなりますのでご注意お願いいたします。
手順2: perlのパスのチェック
Perlのパスを確認します。
CGIプログラムの1行目に記述されているPerlのパスを確認します。下記以外のPerlのパスが指定されている場合には動作しません。下記のパスに変更 してください。
#!/usr/local/bin/perl
※こちらの記述の直前、直後に空白(スペース)を入れた場合もエラーとなりますのでご注意お願いいたします。
手順3: ファイルのパスチェック CGIプログラムの中で呼び出しているファイルのパスを確認します。 「現行サーバ」と「新サーバ」では、サーバのディレクトリ構造が異なります。「/home」で始まるパス指定で使用しているファイルは、新サーバではファイル呼び出しエラーとなります。 <エラーになる例> $File = "/home2/test/public_html/temp.dat"; <エラーにならない例> $File = "../temp.dat";
手順3: ファイルのパスチェック
CGIプログラムの中で呼び出しているファイルのパスを確認します。
「現行サーバ」と「新サーバ」では、サーバのディレクトリ構造が異なります。「/home」で始まるパス指定で使用しているファイルは、新サーバではファイル呼び出しエラーとなります。
<エラーになる例>
$File = "/home2/test/public_html/temp.dat";
<エラーにならない例>
$File = "../temp.dat";
手順4: アップロード 変更したCGIプログラムを、www5a.biglobe.ne.jp へ転送します。 ※FTPソフトでCGIファイルを転送する際には、必ず「アスキー(ASCII)」または「テキスト」モードで 転送してください。
手順4: アップロード
変更したCGIプログラムを、www5a.biglobe.ne.jp へ転送します。
※FTPソフトでCGIファイルを転送する際には、必ず「アスキー(ASCII)」または「テキスト」モードで 転送してください。
手順5: パーミッションの確認 転送したCGIプログラムのパーミッションが以下のように設定されていることを確認します。 『705(rwx---r-x)』 または 『755(rwxr-xr-x)』 <パーミッションについて>
手順5: パーミッションの確認
転送したCGIプログラムのパーミッションが以下のように設定されていることを確認します。
『705(rwx---r-x)』 または 『755(rwxr-xr-x)』
<パーミッションについて>
2. 再度、CGI確認用サーバからCGIプログラムを呼び出して動作を確認する。
3. 以上の確認方法でもCGIがうまく動作しなかった場合は、CGIが動作しない場合のチェックポイント」を ご覧ください。