CGI を呼び出すパス(URL)は、必ず「http://」から始まる絶対パス(フルパス)で記述してください。
なお、サーバごとにCGI を呼び出すパス(URL)が異なりますので、こちら、または「自作CGI などのサーバの仕様」をご確認ください。
(例)
<img src="http://www7a.biglobe.ne.jp/~samplepage/counter.cgi">
<img src="http://cgi.www5e.biglobe.ne.jp/~samplepage/counter.cgi"> |