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パーミッションを設定したいCGIファイルがあるディレクトリを表示します。 |
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FTPパスワードを入力し、CGIファイル名が表示されている行の「パーミッション」欄に表示されている ボタンをクリックします。
※個人ホームページでは拡張子が『 .cgi 』のファイルのみ、CGIとして動作可能です。このため、拡張子が『 .cgi
』以外のファイルには ボタンは表示されません。
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確認のダイアログが表示されますので、よろしければ[OK]をクリックしてください。パーミッションが設定されます。 |
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※個人ホームページでは、パーミッションが『705(rwx---r-x)』または『755(rwxr-xr-x)』のCGIファイルのみ動作可能です。WebFTPでは、CGIファイルのパーミッションを『755(rwxr-xr-x)』に設定します。
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完了するとディレクトリの情報が更新されます。 
パーミッション欄に「rwxr-xr-x」と表示されていれば、設定は完了しています。
※パーミッションが『755(rwxr-xr-x)』の『 .cgi 』ファイルには ボタンは表示されません。
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