BIGLOBE

  ホームページサーバ移行に関してのご案内
 
www5c.biglobe.ne.jp サーバ変更後も、以下の基本的な仕様については、 変更はございません。
 
 ホームページ作成(www5cサーバの基本的な仕様)について
ホームページサーバ www5c.biglobe.ne.jp
URL
(ホームページID「yamada」でお申し込みの場合の例)
http://www5c.biglobe.ne.jp/~yamada/
 ●URLホームページID忘れた時
 ホームページメンテナンスの「ホームページ情報確認」で確認できます。
容量
個人ホームページの容量は、ウェブリディスクの容量から割り当てます。
個人ホームページの容量は、25MB〜最大1GB※(1,000MB)まで25MB単位で指定できます。
 
設置できるファイル数5,000個/25MBずつ増加します。
 
※他のサービスでウェブリディスクの容量を使用している場合、各サービスへ割り当てた容量との合計がウェブリディスクの最大容量1GB(1,000MB)を超えない範囲での指定となります。
※契約コースによって、利用料金は異なります。
  詳細はウェブリディスク料金表をご覧ください。
手続き ホームページメンテナンスで、下のような手続きができます。
 ・ 個人ホームページ情報確認(開設情報 確認、容量確認/変更)
 ・ FTPパスワード変更
 ・ FTPパスワード再発行
 ・ ホームページ閉鎖
 
 ファイル転送(ファイルのアップロード)
※転送方法の詳細は「作成マニュアル」サーバへの転送(FTP)をご覧ください。
ファイル転送先サーバ
(接続先サーバ名)
www5c.biglobe.ne.jp
ファイル転送先のサーバ名は、ホームページが開設されたサーバ名と同じです。
ユーザID
FTPアカウントを使います。
●FTPアカウントを忘れた時
ホームページメンテナンスの「ホームページ情報確認」で確認できます。
パスワード
FTPパスワードを使います。
FTPパスワードは、ホームページ開設時に発行されます。
●FTPパスワードは変更できます
ホームページメンテナンスの「FTPパスワード変更」で変更できます。
定期的に変更することをお勧めします。
●FTPパスワードを忘れた時
ホームページメンテナンスの「FTPパスワード再発行」で新しいパスワードを入手してください。
ファイル転送先フォルダ名
(サーバ側ディレクトリ名)
public_html
作成したファイル(html、画像ファイル、cgiスクリプト等)は、public_htmlディレクトリの下へ転送してください。
public_htmlの下に、更にディレクトリを作成することもできます。
 
自作CGI利用について
ファイル名 拡張子が『 .cgi 』のファイルのみ動作可能です。
設置ディレクトリ CGIファイルは、public_htmlディレクトリの下に置いてください。
public_html の下に、更にディレクトリ(例えばcgi-binディレクトリなど)を作成することもできます。
例:public_htmlディレクトリの下にcgi-binディレクトリを作成した場合
   public_html--
               |--index.html
               |
               |--img(画像ファイルのディレクトリ)
               |   |---xxxx.gif
               |
               |--cgi-bin(cgiスクリプトのディレクトリ)
               :   |---xxxxx.cgi
               :   |---xxxxx.cgi
パーミッションの設定 CGIファイル      『705(rwx---r-x)』 または
              『755(rwxr-xr-x)』
CGI設置ディレクトリ  『705(rwx---r-x)』 または
              『755(rwxr-xr-x)』

CGIファイル、CGI設置ディレクトリにgroupやotherの書き込み権がある場合、CGIは起動できません。
CGIはオーナー(ホームページの開設者)権限で動作するため、groupやotherの書き込み権は不要です。

CGI起動方法
(ホームページID「yamada」でお申し込みの場合の例)
呼び出しパス(URL)
http://cgi.www5c.biglobe.ne.jp/~yamada/xxxxx.cgi

www5cでCGIファイル「xxxxx.cgi」をpublic_html下に 置いた場合の
HTMLタグオプションACTION(cgiの位置を指定するオプション)の指定の例

 ACTION="http://cgi.www5c.biglobe.ne.jp/~yamada/xxxxx.cgi"


CGIは自分のディレクトリ下からのみ起動可能です。
「www5c.biglobe.ne.jp」の「~yamada/public_html」の下に置いたCGIは「www5c.biglobe.ne.jp」の「~yamada/public_html」の下に置いたファイルからのみ起動できます。
CGIスクリプト記述言語 シェル(sh,csh,tcsh)およびPerl(Ver5.6)
※C言語は使えません。
※cgi からはメール送信できません。
※perl の標準的なモジュールは提供していません。

シェルスクリプトでは以下のコマンドが利用できます。
awk、cat、cp、date、echo、egrep、expr、grep、mkdir、mv、pwd、rm、rmdir、sed、tail

主要コマンド・パス一覧 /usr/local/bin/perl   (Ver5.6)
/usr/bin/sh
/usr/bin/csh
/usr/bin/tcsh
/usr/bin/awk
/usr/bin/sed
/bin/cat
/usr/local/www/httpd/cgiparse
 ※sendmailは使えません。
カウンタ ホームページ便利パックのアクセスカウンタ(無料)をご利用ください。
SSI使えません。
UNIXシェル
TELNET
その他注意事項 安定した環境をご提供するため一部機能に制限を設けている場合があります。 詳細はホームページの安定した運用とセキュリティ強化への取り組みをご確認ください。


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