CGI確認用サーバのご利用について
CGI確認用サーバのご利用について |
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CGI確認用サーバによるCGIプログラム動作確認の流れ
【手順1】- 「ご利用の申し込み」(お客様)
CGI確認用サーバをご利用いただくには、まず、お申し込みが必要です(無料)。 |
【手順2】- CGI確認用サーバご利用のための準備(BIGLOBE)
ホームページ領域上のファイルをCGI確認用サーバへコピーします。 |
【手順3】- CGI確認用サーバでの動作確認(お客様)
CGI確認用サーバで、お客様のCGIプログラムの動作確認をしてください。 動作確認をする場合、CGIプログラムを下記のURLで起動してください。 |
【手順4】- CGIプログラムの修正(お客様)
CGI確認用サーバで動作確認を行い、うまく動作しなかった場合はCGIプログラムを修正してください。 <CGI確認用サーバでへのファイル転送(FTP)方法> うまく動作するまで、「3- CGI確認用サーバでの動作確認」と「4- CGIプログラムの修正」を繰り返してください。 ※CGI確認用サーバは、サーバ切り替え実施前日までのご提供です。サーバ切り替え後は参照できなくなります。 |
【手順5】- 新サーバへの切り替え(BIGLOBE)
BIGLOBEにて、新しいサーバへの切り替え作業を実施します。 ※サーバ切り替え時は、現行のサーバ上に設置されているファイルを新サーバに移動します。CGI確認用サーバの内容は新サーバには反映されません。 |
【手順6】- サーバ移行後: 修正したCGIプログラムの転送と動作確認(お客様)
新しいサーバへの切り替えが終了した後、修正したCGIプログラムをサーバへアップロードして、動作をご確認ください。 ※CGIプログラムの修正が不要だった場合も、念のために動作確認を行ってください。 |
CGI確認用サーバご利用上の注意
・CGI確認用サーバはCGIの動作確認のためにご提供します。サーバ移行時、CGI確認用サーバの内容は移行されません。
・ホームページアクセスカウンタ等、弊社から提供しているホームページツールにつきましては、当方にて新サーバへの対応を行いますので、お客様での動作確認は不要です。 このため、CGI動作確認用サーバでは弊社から提供のアクセスカウンタ等のツールは動作しませんので、ご了承ください。
・CGI確認用サーバの環境は申し込み翌営業日からご利用いただけます。申し込み状況についてはCGI確認用サーバ利用申し込みのページにてご確認いただけます。
・CGI確認用サーバご利用のための準備処理中にファイルが使用されると、処理が正常に終了できない場合があります。(CGI確認用サーバご利用お申し込み後は、申込状況の確認でのステータスが完了になるまで、できるだけファイル更新やCGIの起動を避けてください)。
・CGI確認用サーバのご利用お申し込みは何回でもできます。2回目以降の申し込みの場合、すでにあるCGI確認用サーバの内容を全て消去したのちに現在のホームページ領域の内容をコピーします。CGI確認用サーバ上にご自分で追加したファイルがある場合は消去されますので、ご注意ください。
・CGI確認用サーバへ、FTPによるファイル転送を行えます。FTPアカウントとFTPパスワードは現行サーバと同じです。
CGI確認用サーバのご提供期間予定
2011年12月6日 〜 第3グループ移行実施前日まで(2012年3月上旬の予定) |