URLが http://www7a.biglobe.ne.jp/ で始まるホームページでは、CGIが動作するサーバを別にご用意しております。

従来、CGIが多数・集中して起動されることにより、ホームページご利用者全体のレスポンス悪化を招いている場合がありましたが、 これを緩和することを目的としています。CGI呼び出しパス(URL) を以下のパス指定でお使いください。
　

＜CGI 呼び出し例＞
CGI ファイル名「xxxxx.cgi」をpublic_html直下に置いた場合のHTMLタグオプション「ACTION」の指定（ACTIONオプションとはCGI の位置を指定するオプションです)

www7aでは他のサーバにあるHTMLファイルや、同じ www7aにあっても異なるホームページID中のHTMLファイルなどからお客様ホームページのCGI に直接リンクすることはできません。 必ずお客様ホームページのHTMLファイル内より起動してください。

ファイル転送先サーバ名は「www7a.biglobe.ne.jp」となります。 作成したHTMLやCGIによってファイル転送するサーバを変える必要はありません。

www7aでは他のサーバにあるHTMLファイルや、同じwww7aにあっても異なるホームページID中のHTMLファイルから お客様ホームページのCGIに直接リンクすることはできません。必ず、お客様ホームページ内のHTMLファイルより起動してください。

www7aでは、他のサーバにあるHTMLファイルや、同じwww7a上にある異なるホームページID中の HTMLファイルからお客様ホームページのCGIに直接リンクして動かすことはできません。 必ず、お客様ホームページのHTMLファイル内より起動してください。

www7aで「ホームページ便利パック」を使用する場合、「ホームページ便利パック」のCGI参照時は以下の絶対パス指定でお使いください。

www7aでの「ホームページ便利パック」利用方法の詳細は、こちらをご覧ください。

（1）www7a ではセキュリティ強化のために、ホームページIDとFTP アカウントを別にしました。
※www2*、www5aサーバでは、ホームページIDとFTP アカウントは共通のIDを使用しており、「ホームページID」という統一名称で呼んでいました。

・ホームページID：

お客様のページへアクセスするためのURL（www7a.biglobe.ne.jp/~ホームページID/）の一部となるものです。 ホームページ開設時にご希望の文字列をご指定いただけます。

・FTPアカウント ：

お客様のパソコンをホームページサーバへ接続するために使用するIDです。 ファイル転送する際に使用します。ホームページ開設時、FTP パスワードと共に自動的にサーバから発行されます。 FTP アカウントは、ホームページ開設時に一度だけ発行され、変更はできません。 （FTP パスワードは、変更や再発行が可能です。セキュリティの観点からも定期的に変更することをお薦めいたします。）

（2）www7a では、TELNET接続ができなくなりました。

　※www5a まではTELNET接続時容量確認とFTPパスワードの変更が行えましたが、www7a ではご利用いただけません。 こちらをご利用ください。

（3）CGI について以下の変更があります。
　・www7aのperlバージョンは、perl5.6です。
　・シェルスクリプトでご利用可能なコマンドが一部制限されています。
　・CGIからのメール送信（sendmail）はご利用いただけません。メールをご使用になる場合はホ　　ームページ便利パックの「メール送信」をご利用ください。

その他、詳細はwww7a のサーバ仕様をご確認ください。