FAQ |
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< www5* (www5a〜www5f) に関する質問 >
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www5*でホームページを作るときに、注意することは何ですか? (「*」には「a」「b」「f」など、お客様ご利用のサーバのアルファベットが入ります)
URLが http://www5*.biglobe.ne.jp/ で始まるホームページでは、CGIが動作するサーバを別にご用意しております。
従来、CGIが多数・集中して起動されることにより、ホームページご利用者全体のレスポンス悪化を招いている場合がありま したが、これを緩和することを目的としています。
このため、CGIの呼び出しパスなど、若干特殊な設定が必要な場合がありますので、ご注意ください。
CGIの呼び出しパス(URL) を、以下の絶対パス指定でお使いください。 (例) www5a の場合
http://cgi.www5a.biglobe.ne.jp/~*****/
(「*****」はお客様のホームページID)
(ホームページID「yamada」、CGIファイル名「xxxxx.cgi」をpublic_HTML下に 置いた場合の HTMLタグオプションACTION(cgiの位置を指定するオプション)の指定
ACTION="http://cgi.www5a.biglobe.ne.jp/~yamada/xxxxx.cgi" )
www5*では、他のサーバにあるHTMLファイルや、同じ www5*にあっても異なるホームページID中のHTMLファイルなどからお客様のホームページのcgiに直接リンクして動かすことはできません。必ず、お客様のホームページのHTMLファイルより起動してください。
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www5*にホームページを開設したのですが、自分の作成したホームページやCGIはどこにFTP転送すれば良いのでしょうか?
お客様がホームページを開設したサーバwww5*に、FTP転送してください。FTP転送先のサーバ名は「www5*.biglobe.ne.jp」となります。作成したHTMLやCGIによってFTP転送するサーバを変えるわけではありません。 |
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友人のホームページから参照している自分が作成したCGIが動かないと言われたのですが?
www5*では、他のサーバにあるHTMLファイルや、同じwww5*にあっても異なるホームページID中のHTMLファイル等からお客様のホームページのcgiに直接リンクして動かすことはできません。必ず、お客様のホームページのHTMLファイルより起動してください。 |
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契約している家族会員のIDで作成したホームページから参照しているCGIが動作しないのですが?
www5*では、他のサーバにあるHTMLファイルや、同じwww5*にあっても異なるホームページID中のHTMLファイル等からお客様のホームページのcgiに直接リンクして動かすことはできません。必ず、お客様のホームページのHTMLファイルより起動してください。 |
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www5*で「ホームページ便利パック」を使用するとき、注意することは?
www5*で「ホームページ便利パック」を使用する場合、「ホームページ便利パック」のCGI等を参照するにはCGIの呼び出しパス(URL)を、以下の絶対パス指定でお使いください。
http://vpack.www5*.biglobe.ne.jp/~*****/
(「*****」はお客様のホームページのホームページID)
www5*での「ホームページ便利パック」利用方法の詳細は、こちらをご覧ください。 |
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www5*以外のホームページサーバ(www2*)でも何か変更はありますか?
www5*以外のホームページサーバでは、変更はございません。従来通りご利用になれます。
ホームページのご利用の際は、「BIGLOBEホームページサービスご利用の注意」
をよくお読みください。 |
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< www5b・www5c・www5d・www5e・www5fに関する質問 >
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www5b〜www5f とwww5a の違いは何ですか?
(1)www5b〜www5fでは、セキュリティを強化するために、ホームページIDとFTPアカウントを別にしました。
従来のサーバでは、ホームページIDとFTPアカウントは共通で、ホームページIDという名称に統一して呼んでいました。
・ホームページIDは、お客様のページへアクセスするためのURLの一部となるもので、ホームページ開設時、ご希望の文字列をご指定いただけます。
・FTPアカウントは、お客様のファイルをサーバへファイル転送(FTP)する時、ホームページサーバへ接続するために使用するIDです。
・FTPアカウントは、ホームページ開設時、FTPパスワードと共に自動的にサーバから発行されます。
・FTPアカウントは、ホームページ開設時に一度発行され、変更はできません。(FTPパスワードは、変更や再発行が可能です。セキュリティ保持のためにも、定期的に変更されることをおすすめします。)
(2)www5b〜www5fでは、TELNET接続ができなくなりました。
www5aまでは、TELNET接続時容量確認とFTPパスワードの変更が行えましたが、www5b〜www5fでは、ご利用いただけません。こちらをご利用ください。
(3)CGIについて以下の変更があります。
・www5b〜www5fのperlのバージョンは、perl5.6です。
・シェルスクリプトでご利用可能なコマンドが一部制限されています。
・CGIからのメール送信(sendmail)はご利用いただけません。
その他、詳細はwww5b〜www5fサーバの仕様をご確認ください。
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